10年前を振り返って PART17
2022/05/15

2014年は不安障害との戦いでもありました。
生徒さんは少しずつではありますが増えていきましたが、10人くらいの生徒さんに一気に辞められる時が何度もありました。
その度に、「生徒さんが減り続けたらどうしよう…」と考えて不安が一気に襲って来て夜も寝れなくなっていました。
生徒さんに辞められると「やっぱりギター教室で生計を建てるのは無理なのではないか…」と何度も思いました。
2014年の4月、たまたまではありますが氷室京介さんのコンサートが琵琶湖である事を知り、私はチケットを入手しました。
元々、高校生の時に氷室京介さんが在籍していたバンド、BOØWYのコピーバンドをやっており、大ファンでした。2011年、東日本大震災のチャリティーコンサートでは東京ドームで全曲BOØWYで LIVEをされ、私は見に行きました。
それもあって気分転換にでもなれば、と思いチケットを取りました。
コンサート当日、あまり体調が良くなく、コンサートに行こうか悩んでいた所、家内から「せっかくチケットを取ったんだから見に行ったら?」と言われ、私は琵琶湖ホールまで氷室京介さんのコンサートを見に行きました。
今回のプログラムは全て氷室京介さんのソロデビュー25周年ツアーでした。
全曲、氷室京介さんのソロなので知らない曲が殆どでしたが、一曲、とても印象に残った曲があります。それは「Wild romance」という曲です。この曲の中にこのような歌詞が出てきます。
「涙よ光れ、生き様を誇れ、傷付くのは弱さのせいじゃない」
私はこの曲に励まされました。「傷付くのは弱さのせいじゃない」この言葉は本当に励まされました。
ある人に「あなたはそうやって周りの人に同情を買おうとしている。それがあなたのダメな所だ」と言われ、とても傷付きました。
しかし氷室京介さんは言う。「傷付くのは弱さのせいじゃない」と。
私はとても感動して高校生の頃を思い出し、一気に氷室京介さんのファンになりました。
即日ファンクラブに入会し、帰りに氷室京介さんのグッズを買い、スカジャンも買いました。
気分は完全に氷室京介さんです。
この年、5月の大阪公演、6月の神戸公演、7月の横浜公演にも参戦しました。


横浜スタジアムでの公演では、最後突然の嵐に見舞われ、公演を一時中断せざる負えなくなりました。
氷室京介さんはこう言われました⬇️
「無様でも立ち上がればそれは”生き様”になる」
この言葉に深く感銘を受けた私はこの言葉を私の座右の銘にしました。
今持って私は毎日、「無様でも立ち上がればそれは”生き様”になる」と思いながら生きています。
辛い時、悲しい時、ドン底に落ちた時、何度もこの言葉、氷室京介さんの曲、氷室京介さんの存在によって救われてきました。
氷室京介さんがいなかったら今の私はいません。それ程までに私にとって氷室京介さんは絶対的存在なのです。
もう一つ、氷室京介さんのWild romanceから私の好きな一節をご紹介したいと思います。
「愛の威力は弾丸を超えて 壁に見えた闇を撃ち抜く」

PART18に続きます。
関連記事
-
-
今年一年ありがとうございました。
2019年が終わります。 今年も沢山のお問い合わせ、ご入会ありがとうございました …
-
-
今日も高校で授業でした
今日も高校で授業でした。 こちらの高校は兵庫県の山中付近にありまして長閑な田園風 …
-
-
実家に行きました
今日は実家に行きました。 私の母が子供達と孫達の為に料理を振舞ってくれました。 …
-
-
今年の目標
箕面市の西尾ギター教室の今年の目標は、「レッスン向上」 レッスンの内容を良くして …
-
-
パソコンを買いました
今日はレッスンがお休みだったのでヨドバシカメラ梅田に行き、パソコンを見に行きまし …
-
-
理性の眠りは怪物を生む
18世紀、スペインを代表する画家フランシスコ・ゴヤ・イ・ルシエンテス (通称ゴヤ …
-
-
自己顕示欲と自己否定欲
カトリックの片柳神父さんのTwitterには考えさせられる言葉が多いです。 私は …
-
-
ギターを好きな仲間を増やしなさい
今日はある生徒さんのレッスンでしたが、お母様との話の流れでギター教室をしている理 …
-
-
友達だろ?
私には中学2年生からの友達がいます。 私は14歳の時に父親の仕事の関係で京都から …
-
-
10年前を振り返って PART10
前回のブログの続きです。4人目は声楽家の泉山加奈子さんです。 彼女とは同い年です …
- PREV
- 10年前を振り返って PART16
- NEXT
- 10年前を振り返って PART18









