感動を提供出来るギター教室を目指して
日々のレッスンで忙しくても絶対に無くしてはいけないものがあると思います。
それは生徒さんに対する感謝の気持ち。
「忙しい」の「忙」は心を亡くすと書きます。「亡」は永久に戻って来ない事を意味します。「あの人は亡くなった」などに使われます。
心を亡くす事ほど残念な事はないと思います。どんなに忙しくても生徒さんが「ギターを弾いて本当に良かった」と思えるギター教室を作り続けたいと思います。
小学生の生徒さんからお手紙を頂きました。このようなお手紙を頂ける事に感謝の気持ちでいっぱいです。
ギターを弾いた時に得られる幸福感を大切にしてほしい。その気持ちでいっぱいです。
私は生徒さんには「ギターは友達」だと思って欲しいと本当に思っています。
いつまでも感動を提供出来るギター教室でありたい。その為にも私はこれからも頑張りたいと思います。
関連記事
-
ギター教室移転まで残り一ヶ月となりました。
箕面市・豊中市の西尾ギター教室の新教室が日に日に完成に …
-
嬉しい出来事がありました。
5年前、豊中教室を開講して間もない頃に刀根山や千里園、蛍池にギター教室のチラシを …
-
6年目のレッスン
画像の生徒さん、Yさんは現在高校3年生です。 小学6年生の頃から私の所に習いに来 …
-
沢山の体験レッスンありがとうございます。
5月に入りまして、沢山のお問い合わせを頂いております。 …
-
店頭ボードが出来上がりました
明日、豊中教室がオープンします。 今日は家内と一緒に店頭ボードを作成しました。 …
-
体験レッスンの嵐
4月後半に入り、立て続けに体験レッスンのお申し込みを頂いております。 本当にあり …
-
西尾ギター教室 公式LINE@が公開されました。
西尾ギター教室の公式LINE@が公開されました。 皆様、お友達登録をどうぞよろし …
-
秋の体験レッスン
有り難い事に、この秋もたくさんの体験レッスンのお申し込 …
-
春の体験レッスン好評です
4月に入り、体験レッスンの予約が続々と入ってきておりま …
-
バレンタインのプレゼント
今年もバレンタインのプレゼン …
- PREV
- エレキギターでのレッスン
- NEXT