人生は死ぬまでの暇つぶし

久しぶりにレッスン動画をYouTubeにアップする日々を送っています。
台本を書きながら、昔習っていた先生にレッスンして頂いた言葉をよく思い出します。
「あの時、先生が言っていた言葉はこのような事が言いたかったのだな」
と思う事が多いのです。
今日のレッスンでは大人の生徒さんNさんがお越し下さいました。
レッスンではF.ソルの「メヌエット」を持って来られました。
私はこの曲を音大に入学する前に練習し、レッスンも見て頂きました。
あの時は漫然と弾いていたので、この曲の素晴らしさが理解しておりませんでしたが、改めて弾くとこの曲がどのような和声で進行しているのかよく分かります。
村治佳織さんがこの曲をデビューアルバムで弾いておられ、Nさんと一緒に聴きましたが圧巻でしたね。
村治佳織さんは当時15歳。弱冠15歳にしてこのような素晴らしい演奏が出来る事自体素晴らしいと思います。
私は今になって気付く事が多く、大いに反省する毎日です。
後悔しても時は戻りません。しかし、日々のレッスンやレッスン動画をYouTubeに上げながら色んな事を考えます。
自分は今後、どう生きたいのか?
フランスの哲学者パスカルは、人生は死ぬまでの暇つぶしだと言っています。同じ言葉をルパン3世も言っています。ルパン3世もフランス人だからかな?
ギターを日々練習し、生徒さんに教え、レッスン動画をYouTubeにアップする。
ギターとの時間は私にとって大切でもあり、また苦難でもあります。
楽しさと苦しさが入り混じってる中で「人生は暇つぶし」という言葉を発したパスカルはどのような人生を送ったのか興味があります。パスカルはどんな苦難を歩んできたのか。
ウクライナ戦争は未だ終結せず、パレスチナ自治区ガザでは毎日のように爆弾が飛び交う中で生きる人々は苦難の中、生きておられる。その方達に「人生は暇つぶし」と言った所で、殴られるのが目に見えています。
そんな毎日を過ごしながら、それでもギターと向き合いながら、「あーでもない、こーでもない」と考える毎日でもあります。
今日のブログはあまり面白くないかもしれませんが、皆さんも日々の生活の中で1つでも楽しみが見つけられたら良いですね。
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