10年前を振り返って PART15

チラシポスティングで一定の効果が分かった私は「チラシにも書き方があるのではないか?」と思い、色々とインターネットで調べました。
するとある人との出会いがありました。
それが画像の増田拓保さんです。
元々この方は整体院を営んでおり、ご自身の整体院も閑古鳥が鳴くほどお客さんがいなかったそうですが、マーケティングを学び、そこから整体院をV字回復させるほどの見事な成功を成し遂げた方です。
この方のチラシ作成合宿が2013年の秋に東京で行われたので私はこの合宿に参加して、三日間、必死にチラシ作成を勉強しました。
増田拓保さんから学び、個人的にもアドバイスを受け、何とかチラシを作成したものの、思ったよりも反響はありませんでした。
「失敗だったのか?」
私はとても悩みました。「そう言えば増田拓保さんは仕切りにダン・ケネディの本を読め」と言っていたな」と思い、今度はダン・ケネディの本を買い漁って読みまくりました。
そうして試行錯誤しながら出来上がったチラシを作成して、自らポスティングして反響がどの位あったかチェックして、またチラシを作成してポスティングして反響をチェックしての繰り返しを行いました。
そして遂に、反響が多いチラシを作成する事に成功しました。
このチラシは残念ながら企業秘密です。このチラシにより西尾ギター教室は飛躍的に生徒さんが増えて行きました。
しかしポスティングは本当に骨が折れる作業でした。
夏は暑いし、冬は寒い。マンションの管理人さんには怒られますし、チラシをポストに入れた瞬間に家からおばちゃんが出てきて大声で怒鳴られた事もあります。
「あんた!何をしてんの?」
「こんにちは。ギター教室のチラシを配っています。ご迷惑でしたでしょうか?」
「は?ギター教室?いらんいらん!ほんまゴミになるだけやから2度と入れんといて!」
私は目の前でそのおばさんにチラシをビリビリに破られて「ほら!持って帰り?2度と入れたら承知せーへんで!」と言われた事があります。
本当に悔しい思いをしました。俺の仕事って迷惑なのかな?人のタメになってるのかな?って虚しく、また悲しい思いにもなりました。
そんなこんなで2013年はギター教室運営の事ばかりやっていた一年でしたが、着実に生徒さんは増えて行きました。
PART16に続きます。
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