「ギターが弾けない…」から大逆転!小学3年生Kくんがギターの練習で失敗しても成功できた理由

こんにちは!
大阪府箕面市・豊中市を中心にクラシックギターのレッスンを行っている、西尾ギター教室です。
「ギターの練習をしているのに、なかなか上手くならない……」
そんな経験はありませんか?実は、子どもがギターを上達していくために大切なのは、
「失敗しないこと」ではありません。
失敗したときに、どうやって立て直すか。
今回は、小学3年生Kくんのレッスンを通して、その過程をご紹介します。
今回ご紹介するのは、小学3年生Kくんのクラシックギターレッスンです。
今回の課題曲は、
🎵 「キラキラ星」
🎵 「かたつむり」
です。一見すると、どちらも子ども向けの簡単な曲に思えるかもしれません。しかし、
「簡単な曲=簡単に弾ける」
とは限りません。むしろ、初心者の子どもにとっては、簡単な曲だからこそ、
- 音を正しく押さえる
- 楽譜を見る
- 右手と左手を別々に動かす
- 指番号を守る
- リズムを安定させる
- 音をきれいにつなげる
- 次の音を予測する
など、ギターを上達させるための基本がたくさん詰まっています。そして今回のKくんも、
ギターの練習で一度、思うようにいかない時期がありました。
でも、そこからKくんは少しずつ立て直していきました。今回は、
「失敗したら終わり」ではなく、「失敗したところから、どうやって成功へ向かうのか」
ということについて、Kくんのレッスンを通してご紹介したいと思います。
ギターの練習では「失敗すること」があります
子どもがギターを習っていると、
「家ではちゃんと練習しているのに、なかなか上手くならない」
「何度練習しても同じところで間違える」
「昨日できたのに、今日はできない」
ということがあります。これは、決して珍しいことではありません。むしろ、ギターを始めたばかりの子どもなら、当然のことです。ギターは、
左手で弦を押さえながら、右手で弦を弾き、さらに楽譜を見ながら、正しいリズムで音を並べる
という、非常に複雑な動きを同時に行わなければなりません。そのため、
「間違えた」
「弾けなかった」
「練習したのに上手くいかなかった」
という経験が必ず出てきます。大切なのは、失敗しないことではありません。
本当に大切なのは「失敗した後」です
私は、子どものギターレッスンでは、
「間違えないようにしなさい」
とは考えていません。それよりも、
「なぜ間違えたのか?」
を一緒に考えることが大切だと思っています。例えば、「この音が弾けない」という場合でも、原因は一つとは限りません。
左手の指の問題なのか。
右手の弾き方なのか。
楽譜の読み方なのか。
指番号なのか。
リズムなのか。
前の音から次の音へ移動するタイミングなのか。
あるいは、そもそも練習方法が合っていないのか。
原因を見つけずに、「もっと練習しよう!」だけでは、なかなか改善しません。
だからこそ、レッスンでは、「どこでつまずいているのか?」を細かく確認します。
「Kくんが最初につまずいたところ」
実はKくんも、最初から「キラキラ星」や「かたつむり」をスムーズに弾けたわけではありません。
特に苦戦していたのが、楽譜を見ながら、左手の指を次の音へ移動させることでした。
音そのものは分かっていても、次の音へ移動するまでに時間がかかってしまったり、指が思うように動かなかったりすることがあります。
そこで私は、Kくんにただ「もっと練習しよう」と伝えるのではなく、どこでつまずいているのかを一つずつ確認しました。
そして、楽譜に音名や運指を書き込み、難しい部分を細かく区切って練習していきました。
すると、少しずつですが、Kくんの演奏に変化が出てきました。
Kくんの「キラキラ星」レッスン
今回Kくんが取り組んでいる曲の一つが、
🎵 「キラキラ星」です。

楽譜を見ると、音符の上には音名などを書き込み、さらに左手の運指についても細かく確認しています。
これは、単純に「楽譜を見て弾きましょう」というレッスンではありません。一つひとつの音について、
「どの指で押さえるのか」
「次の音へどう移動するのか」
を確認していきます。初心者の子どもにとって、運指は非常に重要です。同じ音を弾く場合でも、どの指を使うかによって、
次の音の弾きやすさが大きく変わるからです。
「今、弾けない」からこそ、上達のチャンス
子どもがギターを練習していて、「ここが弾けない!」となったとき。私は、そこをマイナスだとは考えていません。むしろ、
「ここを改善すれば、もっと上手くなる」
というポイントが見つかったということです。例えば、今回のように楽譜へ細かく書き込みを行うことで、
「ここはこの指」
「ここはこの音」
「ここで注意する」
というように、Kくん自身が意識するポイントを明確にできます。頭の中だけで覚えようとするのではなく、目で見て分かるようにする。これも子どものレッスンでは非常に大切です。
そして、もう一つの課題曲「かたつむり」
Kくんは、「かたつむり」にも挑戦しています。

こちらの楽譜にも、たくさんの書き込みがあります。音名や運指などを確認しながら、一音一音丁寧に練習しています。一見すると、
「そんなに簡単な曲なの?」
と思われるかもしれません。しかし、初心者の段階では、簡単な曲を、正確に、きれいに、安定して弾くということが非常に重要です。
難しい曲を無理に弾くよりも、簡単な曲の中で、
- 正しいフォーム
- 正しい運指
- 正しいリズム
- 音をきれいに出す感覚
- 楽譜を読む力
を身につける。これが、その後の上達につながっていきます。
「できない」を「できる」に変えるのがレッスン
ギターを始めたばかりの子どもにとって、「できない」という経験は、決して悪いことではありません。問題なのは、
できないまま放置してしまうこと
です。例えば、
「この部分が難しい」
↓
「では、なぜ難しいのか?」
↓
「指の動かし方を変えてみよう」
↓
「ゆっくり弾いてみよう」
↓
「一小節だけ練習してみよう」
↓
「できた!」
というように、一つずつ問題を小さくしていきます。いきなり曲を最初から最後まで弾こうとする必要はありません。
できない部分を細かく分解する。
これが、上達への大切なポイントです。
子どものギター上達には「成功体験」が必要です

子どもにとって、「できた!」という感覚は、とても大きな力になります。
・最初は弾けなかった。
・何度も間違えた。
・思うように指が動かなかった。
・でも、練習方法を変えてみた。
・先生と一緒に原因を考えた。
そして、「弾けた!」となる。この経験が、「もっと弾いてみたい」につながります。
そして、「自分は練習すればできる」という自信になります。
これはギターだけではありません。子どもが何かに挑戦するときに、とても大切な経験だと思います。
ギターが上手な子は、最初から失敗しないのでしょうか?
いいえ。私は20年以上ギターを教えてきましたが、
最初から何でも上手にできる子は、ほとんどいません。
むしろ、上達していく子には、
「できない」
↓
「どうすればできる?」
↓
「やってみる」
↓
「少しできた」
↓
「もう一度やってみる」
という過程があります。つまり、上達する子は、失敗しない子ではありません。失敗した後に、もう一度挑戦できる子です。
そして、そのためには、「失敗しても大丈夫」と思える環境が必要です。
私が子どものレッスンで大切にしていること
西尾ギター教室では、ただ曲を弾けるようにするだけではなく、
「どうすれば自分で弾けるようになるのか」
を身につけてもらいたいと考えています。そのために、
✔ 一人ひとりのつまずきを確認する
同じ小学3年生でも、得意なこと・苦手なことは違います。
✔ 楽譜に必要な情報を書き込む
音名や運指など、必要に応じて分かりやすく整理します。
✔ 難しい部分を細かく分解する
「曲全体」ではなく、「できない部分」に焦点を当てます。
✔ ゆっくり正確に練習する
速く弾くことよりも、まず正しく弾くことを大切にします。
✔ できたことをしっかり認める
小さな成功を積み重ねることで、自信につなげます。
小学3年生のギターレッスンで大切にしていること
小学3年生くらいになると、楽譜を見てある程度自分で考えながら弾けるようになってきます。
しかし、まだ大人と同じように「ここをこう練習すればいい」と自分だけで判断するのは難しいこともあります。
だからこそ、レッスンでは、
「何ができないのか」
「なぜできないのか」
「どう練習すればできるのか」
を一緒に整理します。
そして、最終的には先生がいなくても、自分で練習方法を考えられるようになることを目指します。
「うちの子、ギターを続けられるかな?」と心配な方へ
お子さんにギターを習わせようと思ったとき、
「うちの子は音楽の才能があるのかな?」
「楽譜が読めなくても大丈夫?」
「不器用だけど大丈夫?」
「練習を嫌がらないかな?」
「途中で弾けなくなったらどうしよう?」
と心配される保護者の方も多いと思います。でも、最初から完璧である必要はありません。むしろ、
「できないところから、少しずつできるようになる」
ことに、ギターを習う価値があります。
今回のKくんも、「失敗したから終わり」ではありません。失敗したからこそ、
「どうすれば成功できるのか?」
を考えることができます。そして、その積み重ねが、
「できた!」につながっていきます。
最初は何度も止まってしまった部分を、最後には一人で最後まで弾くことができました。そして、レッスンの最初には苦戦していた部分を、最後にはスムーズに弾けるようになりました。
Kくん、これからも一歩ずつ頑張ろう!
小学3年生Kくん。今回の課題曲は、
🎵 「キラキラ星」
🎵 「かたつむり」
「Kくんが一度つまずいたところ」
実はKくんも、最初から「キラキラ星」や「かたつむり」をスムーズに弾けたわけではありません。
特に難しかったのが、楽譜を見ながら左手の指を正しい場所へ移動させることでした。
「音は分かっているのに、指が間に合わない」
「次の音を考えている間に、リズムが止まってしまう」
そんな場面がありました。そこで私は、Kくんに曲を最初から最後まで何度も弾かせるのではなく、難しい部分だけを取り出して、ゆっくり練習する方法に変えました。
さらに楽譜にも音名や運指を書き込み、
「次はこの指」
「ここではこの音を意識しよう」
と、一つひとつ確認していきました。すると、最初は苦戦していた部分も、少しずつ安定して弾けるようになってきました。
「弾けない」→「少し弾ける」→「自分で弾ける」
この小さな変化こそが、今回のKくんの大きな成長です。
簡単そうに見える曲でも、実際にギターで弾いてみると、たくさんの課題があります。でも、一つずつクリアしていけば大丈夫。
・失敗しても大丈夫。
・間違えても大丈夫。
大切なのは、「そこからどうするか?」です。
Kくんがこれからどのように成長していくのか、私も楽しみにしています。
お子さんにギターを習わせてみませんか?
西尾ギター教室では、「ギターを初めて習うお子さん」も大歓迎です。
クラシックギターはもちろん、お子さんの年齢や興味に合わせて、無理なくレッスンを進めていきます。
「楽器を習わせたいけれど、何が向いているか分からない」
「子どもにギターを弾かせてみたい」
「独学ではなく、基礎からきちんと教えてほしい」
「楽しくギターを続けてほしい」
という方は、ぜひ一度、体験レッスンにお越しください。ギターが初めてでも大丈夫です。
まずは、「ギターって楽しい!」と思ってもらうところから始めましょう。
🎸 西尾ギター教室では体験レッスンを行っています
「うちの子にもギターが弾けるかな?」
と思ったら、まずはお気軽にお問い合わせください。実際にギターに触れてみることで、
「思っていたより楽しそう!」
「この子、意外とできるかも!」
という発見があるかもしれません。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
「うちの子にもできるかな?」と思われた方へ
今回の生徒さんも、最初は同じようにうまく弾けない状態からのスタートでした。
ですが、正しいステップで進めることでここまで弾けるようになっています。
* 楽譜が読めなくても大丈夫
* 未経験からスタートがほとんど
* 一人ひとりに合わせた個別レッスン
ひとまずは体験レッスンで、お子様の変化を体感してみてください。
箕面市・豊中市の西尾ギター教室への
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TEL :090-4284-9163
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