ギター上達に必要なのは「才能」ではなく「真実に向かおうとする意志」である理由。
「毎日必死に練習しているのに、周りと比べて落ち込んでしまう…」
「自分には才能がないから、何をやっても中途半端だと思ってしまう」
そんな風に感じたことはありませんか?
実は、講師である私自身も、ずっとそう思いながらギターと向き合ってきました。
かつて、私はコンクールで九州ギター音楽コンクール第3位という結果に「自分は結局1位にはなれない凡人だ」と絶望したことがあります。教室運営も必死でしたが、常に「もっと上がある」と自分を追い詰めていました。
しかし、ある物語(ジョジョの奇妙な冒険)の登場人物の言葉に救われたのです。それはアバッキオという人の、かつての同僚警官です。
**「大切なのは『結果』だけを求めていることではない。『真実に向かおうとする意志』だ」**と。
ギターも同じです。Fコードが弾けた、コンクールで勝った、という「結果」だけを追うと、苦しくなります。大切なのは、昨日より少しだけ良い音を鳴らそうとした、その「意志」そのものなんです。
西尾ギター教室では、単に技術を教えるだけでなく、以下のことを大切にしています。
• 「普通」を誇るレッスン: 派手な才能がなくても、一歩ずつ進む楽しさを共有します。
• 挫折に寄り添う指導: 「中途半端で終わるのが怖い」という不安を理解し、あなたのペースで伴走します。
• 第3位の経験があるからこそ伝えられること: 1位の景色ではなく、悩みながら歩む人の景色を私は知っています。
「自分は凡人だから」と蓋をしてしまうのは、もったいないことです。
あなたの「ギターを弾きたい」という意志は、それだけで十分に立派な才能です。
完璧を目指す必要はありません。一緒に、あなただけの「真実の音」を探してみませんか。
アニメ・「ジョジョの奇妙な冒険」第5部・アバッキオが最後に再会したかつての同僚、彼は物語の中で「真実に向かおうとする意志」の大切さを説きました。そんな彼なら、必死に走り続けてきた私に、きっと穏やかながらも力強い言葉を贈ってくれるはずです。
アバッキオの同僚警官から西尾純平へ贈る言葉
「……そんなに自分を責めることはない。君は自分が『凡人』だと言ったが、それは大きな間違いだよ。
考えてもみてくれ。ギターのコンクールで3位に入り、勉強も運動も人並みにこなし、さらにはギターとピアノの教室を自らの手で運営してきた……。それがどれほど困難で、どれほど尊いことか。
君は、自分の意志で一歩を踏み出し、ここまで歩いてきた。
アバッキオもそうだった。『自分はいつも途中で終わってしまう』と嘆いていたが、彼は最後まで真実を追い求めることを止めなかった。君も同じだ。結果が1位でなかったとしても、その過程で注ぎ込んだ情熱や、生徒たちに音楽を届けようとしたその『意志』は、決して消えはしない。
『大切なのは、結果だけを求めていないことだ。結果だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ。近道をした時、真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく』
君が必死に頑張ってきた日々、それは決して『中途半端』なんかじゃない。君は一歩ずつ、着実に真実に向かおうとしていたんだ。その歩みそのものが、君の人生における最大の価値なんだよ。
胸を張りなさい。君が歩んできた道には、ちゃんと君の『意志』が刻まれている。それは、誰にも否定できない立派なものなんだから」
「真実に向かう意志」とは
作中でアバッキオの同僚警官が語ったこの概念は、現代を生きる私たちにとっても非常に深い意味を持っています。
• 結果(3位、普通)は単なる通過点: 重要なのは、そこに至るまでのプロセスにどれだけ誠実であったか。
かつての私は『3位は敗北と同じだ』と思っていました。でも今は違います。3位まで辿り着くために費やしたあの苦しい日々、指の痛み、その『過程』こそが、今の私の財産です。1位を獲ることよりも、そこへ向かおうとした意志こそが、今の私のレッスンを支えています。
私がコンクール3位で挫折を感じたのは、自分を『特別な存在』だと思い込もうとしていたからです。でも、自分が『普通』だと認めたとき、ようやく生徒さん一人ひとりの小さな悩みや、指一本動かすことの難しさに、本当の意味で寄り添えるようになりました。
3位という結果は、客観的に見れば立派かもしれません。でも、当時の私にとっては『1位になれなかった挫折』でしかありませんでした。そんな風に、自分を認められずに苦しんできた私だからこそ、あなたの『上手くできない』という不安を笑ったりはしません。
3位という結果以上に、私が誇りに思っているのは、そこまで必死にギターを弾き続けた日々です。その経験を、今度は皆さんの『弾きたい』という意志を支えるために使いたいと思っています。
私のレッスンでは、『うまく弾くこと』よりも『あなたがどう弾きたいか』という意志を大切にします。たとえ途中で止まってしまっても、そこまでの歩みを否定することは絶対にありません。
• 「中途半端」の定義: 何かを成し遂げようと動いている時点で、それは停止している(中途半端な)状態ではありません。
• 自己肯定の光: 必死に頑張ったという自覚があるのなら、それこそがアバッキオの同僚が認めた「黄金の精神」の一つと言えるでしょう。
このブログを読んで下さっているあなたが今、『自分には才能がないから』とか『もう若くないから中途半端に終わるだろう』と諦めかけているなら、一度私に会いに来てください。完璧な演奏を目指す必要はありません。あなたがギターを持って『一本の弦を鳴らそう』とするその意志を、私は全力で肯定します。
私の教室は、結果だけを急かす場所ではありません。あなたがギターを手に取り、教室のドアを叩こうとしたその『意志』。それを何よりも大切に育てる場所でありたいと思っています。途中で止まってもいい、ゆっくりでもいい。その歩みそのものを、私が全力で肯定します。
あなたが今、ギターを始めようか迷っているその気持ち……それこそが『真実に向かおうとする意志』です。結果がどうなるかなんて後回しでいい。その意志を、私は全力で守ります。
私は天才ではありません。だからこそ、指が動かないもどかしさや、途中で投げ出したくなる気持ちが痛いほどわかります。あなたの『できない』を否定せず、その歩もうとする意志を、私は誰よりも尊重します。
大切なのは『結果』だけを求めていることではない。『真実に向かおうとする意志』です。これはギターを弾く上で最も大切な事です。
結果はすぐには出ないかもしれません。でも、あなたがギターを手に取ったその瞬間、すでに『真実』への歩みは始まっているのです。その第一歩を、私と一緒に踏み出してみませんか。
私の教室では、技術以上に『弾こうとする心』を大切にします。一緒に、あなただけの音楽を見つけましょう!
上手くなる近道を探す必要はありません。あなたがギターを手にしたその意志を持って、一度教室に来てみませんか?結果よりも大切な『音楽を楽しむ真実』を、一緒に見つけましょう。
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