【中学1年生Sくん】「まだあります。もっともっとあります。」クラシックギターの表現力を磨く!J.K.メルツ「タランテラ」に挑戦!
2026/09/08

こんにちは!大阪府箕面市・豊中市を中心に、幼児・小学生・中学生・高校生・初心者の方まで、一人ひとりに合わせたギターレッスンを行っている西尾ギター教室です🎸
今回のレッスンブログでは、中学1年生Sくんのクラシックギターレッスンをご紹介します。
Sくんが現在取り組んでいる曲はこちらです。
🎵 タランテラ / J.K.メルツ
クラシックギターを勉強している方なら、一度は耳にしたことがあるかもしれない作品です。
そして今回のレッスンでは、ただ最後まで音符を弾いていくのではなく、「どうすれば、もっと音楽的に演奏できるのか?」というところまで踏み込んでレッスンを行いました。
🎸Sくん、J.K.メルツ「タランテラ」に挑戦!
Sくんは中学1年生。クラシックギターのレッスンを継続して受講されており、今回はJ.K.メルツの「タランテラ」に取り組んでいます。

「タランテラ」は、軽快で躍動感のある音楽ですが、実際にクラシックギターで演奏してみると、決して簡単な曲ではありません。
テンポの速い部分では、
- 左手の運指
- 右手の指使い
- 音の粒をそろえること
- リズム
- アクセント
- フレーズ
- 強弱
- 音色
など、さまざまなことを同時に意識する必要があります。
つまり、「音符が弾けた=完成」ではありません。
ここからさらに、「どう聴かせるか」という部分が重要になってきます。
🎼 楽譜にはたくさんの書き込み!
今回の楽譜を見ると、たくさんの書き込みがあります。これは単に楽譜を汚しているわけではありません(笑)むしろクラシックギターのレッスンでは、こうした細かな書き込みがとても重要です。
例えば、
「ここはこの指で弾く」
「この音を意識する」
「ここはアクセント」
「このフレーズをどこまで持っていくか」
「ここは音をしっかり響かせる」
など、演奏するために必要な情報を楽譜に残していきます。一度レッスンで説明したことでも、家に帰って練習していると、「先生、ここはどう弾くんだったかな?」となることがあります。
だからこそ、楽譜そのものを「練習のための地図」にしていくことが大切です。
🎯「ただ弾く」から「音楽を表現する」へ

クラシックギターの魅力は、単に正しい音を出すことだけではありません。同じ音符を弾いていても、
・どのような音色で弾くのか
・どこに音楽の山を作るのか
・どこを強くするのか
・どこで音楽を落ち着かせるのか
によって、演奏の印象は大きく変わります。Sくんの今回のレッスンでも、こうした細かな部分を一つひとつ確認していきました。
「この音はもっと大切に」
「ここはフレーズを意識して」
「ここは次の音楽につなげて」
というように、ただ音符を追いかけるのではなく、音楽そのものを考えながら演奏することを大切にしています。
🎸難しい曲だからこそ「分解して練習」します
難しいクラシックギター曲を練習していると、「全部通して弾くと上手くいかない……」ということがあります。これは珍しいことではありません。
そんなときに必要なのは、「もっと頑張って弾く」だけではありません。
大切なのは、
① どこで失敗しているのか?
↓
② なぜ失敗しているのか?
↓
③ どういう練習をすれば改善できるのか?
↓
④ ゆっくり練習する
↓
⑤ 少しずつテンポを上げる
というように、問題を具体的に分解していくことです。西尾ギター教室では、こうした「できない理由を具体的に見つけるレッスン」を大切にしています。
「頑張って練習してください」だけで終わるのではなく、どこをどう練習すればよいのかを具体的にお伝えします。
🔥「まだあります。もっともっとあります。」
今回のレッスンで、私がSくんに伝えたいことはまだまだあります。
一つの曲を弾けるようになっていく過程では、「ここまで弾けた!」という達成感があります。しかし、そこからさらに、
「もっときれいな音にできる」
「もっとリズムを安定させられる」
「もっとフレーズを歌わせられる」
「もっと音楽的にできる」
という可能性が出てきます。だからこそ、
「まだあります。」
「もっともっとあります。」
なのです。これは「まだ弾けていない」という意味だけではありません。
むしろ、「もっと上手くなれる」という意味です。
Sくんは現在、「タランテラ」を実際に通して演奏できるところまで練習が進んできました。
もちろん、まだまだ磨いていく部分はあります。
しかし、速いパッセージを含むこの作品に中学1年生が取り組み、少しずつ形にしていく過程そのものが、とても大切な成長です。
ここからは、単に「最後まで弾ける」ことを目標にするのではなく、音の粒をそろえたり、フレーズを意識したり、強弱や音色を工夫したりしながら、さらに完成度を高めていきます。
最初は一つひとつの音を確認しながら練習していたSくんも、現在では曲として演奏することを意識しながら、さらに表現力を磨く段階へと進んでいます。
🎵 中学生でも本格的なクラシックギターを学べます
「中学生からクラシックギターを始めても大丈夫ですか?」
というお問い合わせをいただくことがあります。もちろん大丈夫です。
西尾ギター教室では、幼稚園児・小学生・中学生・高校生・初心者の方まで、それぞれの年齢や経験に合わせた個人レッスンを行っています。 特に中学生になると、
- 本格的なクラシック曲に挑戦したい
- ギターをもっと上手くなりたい
- 発表会で演奏したい
- コンクールを目指したい
- 将来も続けられる技術を身につけたい
- 基礎からきちんと学びたい
という目的でギターを始める方にもおすすめです。
もちろん、「クラシックギターは初めてです」という方も大歓迎です。
👦「うちの子、ギターを続けられるかな?」という保護者の方へ
お子様の習い事を考えるとき、
「続けられるかな?」
「難しくないかな?」
「家で練習してくれるかな?」
と心配される保護者の方も多いと思います。西尾ギター教室では、「できない→できた!」という小さな成功体験を積み重ねていくことを大切にしています。
最初から完璧に弾ける必要はありません。少しずつ、
🎸 音が出た!
🎸 曲が弾けた!
🎸 前より上手くなった!
🎸 難しいところが弾けた!
という経験を積み重ねることで、ギターへの自信につながっていきます。
実際に教室では、発表会など人前で演奏する経験を通して、自信や「自分から練習する習慣」を身につけることも大切にしています。
🎥 実際の演奏をぜひ聴いてください!
文章だけでは伝わりにくい、Sくんの現在の演奏をぜひ動画でお聴きください。
中学1年生 SくんがJ.K.メルツの「タランテラ」に挑戦しています。
楽譜の写真をご覧いただいたあとに演奏を聴いていただくと、「この音をこうやって弾いているんだ!」と、今回のレッスン内容もより分かりやすくなると思います🎸
▶️ Sくんの「タランテラ」演奏動画はこちら
写真だけでは分からないSくんの実際の演奏を、ぜひ動画でご覧ください。
🎸 西尾ギター教室では「具体的なレッスン」を大切にしています
ギターを習っているけれど、
「なかなか上達しない……」
「何を練習すればいいのか分からない……」
「先生に質問しにくい……」
「もっと本格的にクラシックギターを勉強したい……」
という方はいませんか?
西尾ギター教室では、
①弾けていない部分を見つける
↓
②なぜ弾けないのかを考える
↓
③具体的な解決方法をお伝えする
↓
④必要な練習方法を実践する
という、できるだけ具体的なレッスンを行っています。 クラシックギターは、独学で練習していると「なぜ弾けないのか」が分からなくなることがあります。そんなときこそ、第三者に演奏を見てもらうことが大切です。
🌱 中学生から始めるクラシックギター
Sくんのように、中学生から本格的なクラシックギターを学ぶこともできます。
クラシックギターは、
🎵 楽譜を読む力
🎵 左手の運指
🎵 右手の技術
🎵 リズム感
🎵 音楽表現
🎵 集中力
🎵 一つの曲を完成させる力
など、さまざまな力を総合的に使う楽器です。そして何より、一生楽しめる「自分の楽器」になるという大きな魅力があります。
「子どもに何か楽器を習わせてみたい」
「ピアノとは違う楽器を経験させてみたい」
「クラシックギターを本格的に学ばせたい」
という方は、ぜひ一度クラシックギターの音色を体験してみてください。
🎸 箕面市・豊中市でクラシックギターを習うなら西尾ギター教室へ!
西尾ギター教室では、箕面教室と豊中蛍池教室でレッスンを行っています。 通常のギターレッスンでは、クラシックギターだけでなく、アコースティックギター、エレキギター、弾き語りなど、さまざまな目的に対応しています。
「クラシックギターをやってみたい!」
「子どもにギターを習わせてみたい!」
「中学生からでも大丈夫?」
「初心者だけど大丈夫?」
そんな方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
体験レッスンでは、実際のレッスンの雰囲気を体験していただけます。
🎸 最後に
Sくん、今回もよく頑張りました!J.K.メルツの「タランテラ」は、これからさらに演奏を磨いていくことができる曲です。そして、
「弾けたから終わり」ではなく、「弾けるようになったから、ここからもっと音楽的に!」
というのがクラシックギターの面白いところです。
Sくんの「タランテラ」が、これからどのような演奏に仕上がっていくのか、私も楽しみにしています。
現在は、J.K.メルツの「タランテラ」に挑戦しながら、単に音符を弾くだけではなく、音色・リズム・フレーズ・強弱など、さらに一歩進んだ音楽表現を身につける段階へと進んでいます。
「弾けるようになったら終わり」ではなく、「弾けるようになったから、もっと音楽的に」。
これからもSくんの成長が楽しみです🎸
🎸「ギターを弾いてみたい!」と思った方へ
箕面市・豊中市で、
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「うちの子にもできるかな?」と思われた方へ
今回の生徒さんも、最初はギターを持った事がなく、上手く弾けない状態からのスタートでした。
ですが、正しいステップで進めることでここまで弾けるようになっています。
* 楽譜が読めなくても大丈夫
* 未経験からスタートがほとんど
* 一人ひとりに合わせた個別レッスン
ひとまずは体験レッスンで、お子様の変化を体感してみてくださいね。
箕面市・豊中市の西尾ギター教室への
体験レッスンのお申し込みは、以下の3つの方法から、お好きな方法をお選びください。
①お電話
TEL :090-4284-9163
②メール
junpei_n_ponta@yahoo.co.jp
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