【幼稚園年長さんのギターレッスン】「どんぐりころころ」に挑戦!この時代、ギター上達のために必要なことの全て
2026/09/24

こんにちは。箕面市・豊中市でクラシックギターを中心としたギターレッスンを行っている、西尾ギター教室です。アコースティックギターやエレキギターのレッスンも行っています。
今回は、幼稚園年長さんのTくんのクラシックギターレッスンをご紹介します。
Tくんが今回取り組んでいる曲は、
「どんぐりころころ」

誰もが一度は耳にしたことがある、とても親しみやすい童謡ですね。小さなお子さんがギターを始める場合、最初から難しい曲を弾く必要はありません。むしろ大切なのは、
「分かる」→「できる」→「弾ける」→「楽しい」
という経験を、一つひとつ積み重ねていくことです。
Tくんは楽譜を見ながら「どんぐりころころ」に挑戦中!
今回のTくんの課題曲は「どんぐりころころ」です。
親しみのある曲だからこそ、幼児のギターレッスンにも取り入れやすい曲です。
レッスンでは、ただ先生の指を真似して弾くのではなく、楽譜を確認しながら、一つひとつの音を覚えていきます。
「ここはどの音かな?」
「次はどこを弾くのかな?」
「このリズムはどうなっているかな?」
というように、実際に楽譜を見ながら演奏する経験を積んでいきます。
こうした積み重ねが、将来、初めて見る楽譜でも自分で音を読みながら演奏する力につながっていきます。
幼稚園年長さんでもクラシックギターを始められます
「幼稚園児でもギターを弾けますか?」
これは、これからお子さんにギターを習わせたい保護者の方からよく出てくる疑問の一つです。もちろん、年齢だけで一律に決めることはできません。
お子さんによって、
- 身体の大きさ
- 指の力
- 集中できる時間
- 音楽への興味
- 楽器への慣れ
- ご家庭で練習できる環境
などが違うからです。しかし、そのお子さんに合った方法でレッスンを進めることで、幼児期からギターを学んでいくことは可能です。
Tくんも、現在クラシックギターのレッスンに取り組んでいます。
今回の課題曲は「どんぐりころころ」
今回Tくんが練習しているのは「どんぐりころころ」。楽譜には、
C、F、G7
などのコードネームも書かれています。また、実際のレッスンでは、ただ楽譜に書かれている音を追いかけていくだけではありません。
曲を弾くためには、
- どの音を弾くのか
- どの指を使うのか
- どのタイミングで弾くのか
- どのくらいの強さで弾くのか
- 音と音をどのようにつなげるのか
など、いろいろなことを考える必要があります。幼児の場合は、これらを一度に全部覚えるのではなく、できることから少しずつ身につけていくことが大切です。
今回の楽譜にも、先生がレッスンの中で確認したポイントを書き込んでいます。
幼児のレッスンでは、ただ「ここを弾いてください」と伝えるだけではなく、楽譜を見たときにお子さん自身が次に何をすればいいのか分かるように、必要なポイントを一つずつ確認していきます。
楽譜を見る → 指を動かす → 音を聴く → もう一度弾いてみる。
こうした小さな繰り返しが、将来のギター演奏につながっていきます。
「音を出す」だけではなく「音楽を弾く」
ギターを始めたばかりの頃は、「音が出た!」ということだけでも大きな一歩です。しかし、そこから少しずつ、
「同じ音を何回も弾ける」
「リズムを合わせられる」
「楽譜を見ながら弾ける」
「間違えても自分で戻れる」
「曲として最後まで弾ける」
という段階へ進んでいきます。これが、ギターを長く続けていくための大切な土台になります。
この時代、ギター上達のために必要なこと
今は、YouTubeなどでギターの弾き方を簡単に見ることができます。昔と比べると、ギターを学ぶための情報は圧倒的に増えました。分からないことがあれば検索できます。弾き方を動画で確認することもできます。便利な時代になりました。
では、「動画をたくさん見れば、ギターは上達するのでしょうか?」
私は、そう単純なものではないと考えています。もちろん、動画やインターネットの情報は非常に便利です。しかし、ギターを上達させるうえで大切なのは、
「自分では気づきにくい部分を、誰かに見てもらうこと」
だと私は思います。
YouTubeは非常に便利。でも、それだけでは分かりにくい部分がある
YouTubeなどの動画は、ギターを学ぶうえで非常に便利な教材です。
私自身も、動画から学べることはたくさんあると思っています。
ただし、動画を見ているだけでは、自分自身のフォームや指の使い方、リズムの微妙なズレなどに気づきにくいことがあります。
だからこそ、「動画で学ぶこと」と「先生に実際に見てもらうこと」を組み合わせることが大切だと考えています。
自分では気づきにくい「小さなズレ」
ギターを弾いている本人は、「ちゃんと弾けている」と思っていても、実際には、
- 左手に余計な力が入っている
- 指の位置が少し違う
- 手首の角度が不自然
- 右手の動きが大きすぎる
- リズムが少しずれている
- 楽譜を読む場所が違っている
- 弾きやすい指ばかり使ってしまう
といったことがあります。こうした小さなズレは、初心者のうちはなかなか自分では気づけません。
そして、その状態で何ヶ月も練習すると、本人が気づかないまま「クセ」として身についてしまうことがあります。
だからこそ、初心者の段階で先生に見てもらうことには大きな意味があります。
特に幼児期は「正しい基礎」が大切

Tくんのような幼児のレッスンでは、単純に「曲を最後まで弾けたらOK」とするのではなく、これから長くギターを続けていくための基礎を作ることも大切にしています。例えば、
① 正しい姿勢
ギターを無理な姿勢で持っていないか。
② 左手の使い方
指先をどこに置くのか。
必要以上に力を入れていないか。
③ 右手の使い方
弦をどのように弾くのか。
④ リズム
一定のテンポで演奏できているか。
⑤ 楽譜を見る力
音符やリズムを少しずつ理解できているか。
⑥ 音を聴く力
自分が出した音を、自分の耳で確認できているか。
こうしたことを一つずつ身につけていきます。
「幼稚園児にはギターは大きすぎるのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実際、幼児の場合は身体の大きさと楽器のサイズとのバランスも大切です。
そのため、年齢だけで「できる・できない」と判断するのではなく、実際に楽器を持ったときの状態を確認しながら、無理のない方法でレッスンを進めています。
「できない」こともレッスンでは大切です
小さなお子さんの場合、「今日はここまでできなかった」ということも当然あります。でも、それは悪いことではありません。
レッスンとは、できないところを見つけて、できるようにしていく場所でもあるからです。
先生が弾き方を変えてみたり、分かりやすく説明したり、簡単なところに戻ったりしながら、その子に合った方法を探していきます。
そして、「前回はできなかったけど、今日はできた!」という小さな成功体験を積み重ねていきます。
幼児のギターレッスンで大切なのは「無理をさせないこと」
幼児の場合、長時間集中し続けることは簡単ではありません。そのため、「大人と同じように練習しなければいけない」と考える必要はありません。
大切なのは、その年齢、その子の成長段階に合わせてレッスンすること。そして、「ギターって楽しい!」という気持ちを失わせないこと。
これが長く続けるための大切なポイントだと思います。
「練習できるかどうか」よりも大切なこと
幼児のお子さんの場合、「家で毎日きちんと練習できるかな?」と心配される保護者の方もいらっしゃると思います。
もちろん練習することは大切です。
しかし、最初から長時間練習する必要はありません。
まずはギターを手に取る。
先生と一緒に音を出してみる。
「今日はここが弾けた!」という経験をする。
そうした小さな積み重ねから始めていくことが大切です。
「どんぐりころころ」が、将来のギターにつながっていく
「どんぐりころころ」は、決して難しい大曲ではありません。しかし、こうした簡単な曲の中にも、ギターを上達させるために必要な要素がたくさん入っています。
例えば、
楽譜を見る。
↓
音を確認する。
↓
指を動かす。
↓
リズムを合わせる。
↓
音を聴く。
↓
曲として演奏する。
この繰り返しです。そして、この基礎は、将来もっと難しいクラシックギターの曲に挑戦するときにもつながっていきます。
「子どもにギターを習わせてみたい」という方へ
もし、
「子どもに何か楽器を習わせたい」
「ピアノ以外の楽器にも興味がある」
「ギターを習わせてみたいけれど、幼児でも大丈夫なのかな?」
と思っていらっしゃる方は、一度クラシックギターの音に触れてみてください。最初から上手に弾けなくても大丈夫です。最初は一本の弦を鳴らすところからでも構いません。
少しずつ、
「音が出た!」
↓
「この音が弾けた!」
↓
「この曲が弾けた!」
という経験を積み重ねていきます。
ギターは「早く弾けるようになること」だけが目的ではありません
子どもの頃から音楽を学ぶことには、単に「ギターが弾けるようになる」ということ以外にも、楽譜を読む、音を聴く、リズムを感じる、手を動かす、集中して取り組む、といったさまざまな経験があります。
そして何より、自分の手で音楽を作ることができる。これは楽器を習う大きな魅力の一つです。
Tくんもこれから少しずついろいろな曲に挑戦しながら、クラシックギターの楽しさを経験していってほしいと思います。
箕面市・豊中市で子どものクラシックギター教室をお探しの方へ
西尾ギター教室では、幼児から大人の方まで、それぞれの年齢・経験・目的に合わせてクラシックギターのレッスンを行っています。
「クラシックギターを本格的に習いたい」という方はもちろん、
- 子どもに楽器を習わせてみたい
- 幼児でもギターを始められるか相談したい
- 楽譜を読めるようになってほしい
- 将来的にクラシックギターをしっかり学ばせたい
- 趣味として楽しくギターを続けたい
- 他の教室から移ってきたい
という方もお気軽にご相談ください。大切なのは、最初から完璧に弾くことではありません。
その子に合ったペースで、一歩ずつ上達していくこと。
西尾ギター教室では、一人ひとりの成長を見ながらレッスンを進めています。
🎸 今回のレッスン
生徒:幼稚園年長 Tくん
楽器:クラシックギター
課題曲:「どんぐりころころ」
Tくん、これからも一つずつできることを増やしていきましょう!
体験レッスンについて
「うちの子でもギターを弾けるかな?」
そんな疑問をお持ちでしたら、まずは実際にギターに触れてみてください。
年齢や経験だけで判断するのではなく、お子さんの現在の状態を見ながら、どのようなレッスンができるのかをご説明します。
箕面市・豊中市周辺で、子どものクラシックギター教室・幼児のギターレッスンをお探しの方は、西尾ギター教室までお気軽にお問い合わせください。
一緒に「ギターって楽しい!」を見つけていきましょう。
「うちの子にもできるかな?」と思われた方へ
今回の生徒さんも、最初はギターを持った事がなく、上手く弾けない状態からのスタートでした。
ですが、正しいステップで進めることでここまで弾けるようになっています。
* 楽譜が読めなくても大丈夫
* 未経験からスタートがほとんど
* 一人ひとりに合わせた個別レッスン
ひとまずは体験レッスンで、お子様の変化を体感してみてくださいね。
箕面市・豊中市の西尾ギター教室への
体験レッスンのお申し込みは、以下の3つの方法から、お好きな方法をお選びください。
①お電話
TEL :090-4284-9163
②メール
junpei_n_ponta@yahoo.co.jp
③公式LINEアカウント(お友達登録をよろしくお願い致します)お友達登録して頂いた方には、西尾純平が出演した「探偵!ナイトスクープ」出演動画と「チューニングの具体的なやり方」の動画を無料プレゼントしております⬇️クリックして下さい⬇️
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