見て見ぬふりか、それともギター教室に行くのか?|小学6年生Kくんが挑戦するクラシックギター「Larghetto」
2026/10/21

「ギターを弾いているけれど、なかなか思うように弾けない……」
「楽譜は読めるようになってきたけれど、難しい曲になると上手く弾けない……」
「このまま自己流で練習を続けていて、本当に上達できるのだろうか?」
ギターを練習しているお子さまや、その様子を見守っている保護者の皆さまの中に、このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
ギターは、練習を積み重ねることで少しずつ弾けるようになっていく楽器です。
しかし、ただ練習時間を増やせば、必ずしも効率よく上達できるとは限りません。
指の使い方、音の出し方、リズムの取り方、楽譜の読み方など、上達するために確認したいポイントはたくさんあります。
今回は、小学6年生のKくんがクラシックギターのレッスンで取り組んでいる、F.ソル作曲の「Larghetto」をご紹介します!
小学6年生Kくんが挑戦するクラシックギター「Larghetto」

今回の課題曲は、クラシックギターのレパートリーとして親しまれているF.ソル作曲の「Larghetto」です。
ゆったりとした音楽の流れの中で、一つひとつの音を丁寧に奏でることが大切な曲です。
クラシックギターは、メロディーだけでなく、低音や和音も同時に演奏できる楽器です。
そのため、単に楽譜どおりに指を動かすだけではなく、複数の音をバランスよく響かせながら、音楽全体を表現する力も求められます。
小学6年生のKくんも、この曲に真剣に取り組んでいます!
小学生のうちからクラシックギターの作品に向き合い、楽譜を読み、指の動きを考えながら演奏する経験は、これからさまざまな曲に挑戦していくうえでも大切な財産になります。
ぜひ、Kくんの演奏をご覧ください!
【Kくんのクラシックギター演奏動画はこちら】
小学6年生のKくんが、どのように「Larghetto」を演奏しているのか、ぜひ動画でお聴きください!
Kくんのレッスンで大切にしていること
今回のレッスンでは、F.ソルの「Larghetto」に取り組んでいます。
クラシックギターの曲を演奏するときには、ただ楽譜どおりに指を動かすだけではなく、一つひとつの音を確認しながら、曲全体の流れを理解していくことが大切です。
難しい箇所があれば、どこが弾きにくいのかを確認し、必要に応じて指の動きや音の出し方を見直していきます。
こうした積み重ねが、より安定した演奏や、音楽を表現する力につながっていきます。
当教室では、曲を弾けるようにすることだけでなく、生徒さんが自分自身の課題に気づき、一つずつ乗り越えていけるようにサポートしています。
一人ひとりの課題に向き合うレッスン

同じ曲を練習していても、難しいと感じる箇所や、上達するために必要な練習は生徒さんによって異なります。
だからこそ、ただ曲を繰り返し弾くだけではなく、今どこでつまずいているのかを確認し、その生徒さんに必要な練習を考えることが大切です。
西尾ギター教室では、目の前の生徒さんの演奏を確認しながら、基礎技術から音楽的な表現まで、一つずつ課題に向き合うことを大切にしています。
できないことをそのままにせず、より良い演奏を目指して一歩ずつ取り組んでいきましょう。
クラシックギターで大切なのは、ただ音を出すことではありません
ギターを練習していると、どうしても「最後まで弾けるようになること」が目標になりがちです。
もちろん、曲を通して演奏できるようになることは大切です。
しかし、そこからさらに上達するためには、次のようなポイントにも目を向ける必要があります。
1.一つひとつの音を丁寧に出す
クラシックギターでは、同じ音を弾いていても、右手の指の使い方や弦への触れ方によって音の印象が変わります。
音が小さくなりすぎていないか。
音がかすれていないか。
隣の弦に触れて、余計な音が出ていないか。
こうした細かな部分を確認することが、演奏の質を高める第一歩です。
2.左手の指を効率よく動かす
ギターを弾くうえで、左手の指の使い方は非常に重要です。
指をどこに置くのか。
次の音に移るとき、どの指を使うとスムーズなのか。
必要以上に指や手に力が入っていないか。
こうしたことを考えながら練習すると、無駄な動きを減らし、より安定した演奏につなげることができます。
難しい箇所が出てきたとき、ただ何度も繰り返すのではなく、なぜ弾きにくいのかを考えることも大切です。
3.メロディーと伴奏のバランスを考える
クラシックギターでは、複数の音を同時に鳴らす場面がたくさんあります。
そのような場面では、すべての音を同じように強く弾けばよいというわけではありません。
メロディーをどのように聴かせるのか。
低音をどのように響かせるのか。
和音をどのような音色で表現するのか。
それぞれの役割を意識することで、単に音が並んでいるだけの演奏から、音楽として伝わる演奏へと近づいていきます。
4.楽譜に書かれた音符の向こう側にある音楽を考える
楽譜には、音の高さや長さだけでなく、音楽を理解するためのさまざまな情報が含まれています。
音のまとまりやフレーズを意識することも、その一つです。
どこに向かって音楽が進んでいくのか。
どの音を大切に聴かせたいのか。
どこで自然に音楽を落ち着かせるのか。
こうしたことを考えながら練習することで、演奏に表情が生まれてきます。
一つひとつの音を弾けるようにすることと、曲全体を音楽的に表現すること。
その両方を大切にするのが、クラシックギターの面白さです。
小学生からクラシックギターを学ぶ魅力
クラシックギターを学ぶことは、単に楽器を演奏できるようになることだけではありません。
楽譜を読み、音を聴き、指の動きを考えながら練習することで、音楽とじっくり向き合う経験ができます。
また、難しいフレーズに出会ったとき、すぐに諦めるのではなく、どうすれば弾けるようになるのかを考え、少しずつ練習を積み重ねることも大切です。
もちろん、上達のペースは一人ひとり違います。
だからこそ、お子さまの現在のレベルに合った課題に取り組み、小さな進歩を積み重ねていくことが大切だと考えています。
お子さまが自分の手で音楽を奏でる喜びを感じられるように、ギターを学ぶ時間を大切にしていきましょう。
「見て見ぬふり」をしてしまうと、どうなるのでしょうか?
ここで、今回の記事のタイトルに込めた思いについてお話しします。
ギターを練習していて、どうしても弾けない箇所が出てくることがあります。
・何度練習しても指が動かない。
・音がきれいに出ない。
・リズムが不安定になる。
・楽譜を見ても、どう弾けばよいのか分からない。
そんなとき、皆さんならどうしますか?
「ここは難しいから、とりあえず先に進もう」
「何度も練習していれば、そのうち弾けるようになるだろう」
「今は弾けなくても仕方がない」
そう考えることもあるかもしれません。
もちろん、難しい箇所をいったん後回しにして、曲全体を練習することが有効な場合もあります。
しかし、いつも同じところでつまずいているのであれば、一度立ち止まって原因を考えてみることが大切です。
・指の使い方に問題があるのか。
・リズムの理解が十分ではないのか。
・そもそも練習する箇所が広すぎるのか。
原因によって、効果的な練習方法は変わります。
何が問題なのか分からないまま練習を続けるよりも、問題を整理して一つずつ解決していくほうが、上達への道筋が見えやすくなります。
大切なのは、できないことを恥ずかしがることではなく、できない原因を見つけて、できることに変えていくことです。
そして、その過程を一人で抱え込む必要はありません。
ギター教室に通う意味は、先生と一緒に課題を見つけられること
独学でも、ギターを上達させることはできます。
動画や教則本を活用して、自分のペースで練習することにも大きな価値があります。
一方で、独学では、自分の演奏のどこに改善点があるのかを判断しにくい場合があります。
自分では正しく弾いているつもりでも、知らないうちに無理な指の動かし方をしていたり、音の出し方に癖がついていたりすることもあります。
ギター教室では、先生が実際の演奏を確認しながら、必要に応じて練習方法や指の使い方を見直すことができます。
例えば、難しいフレーズが弾けないときには、曲を最初から最後まで何度も繰り返すのではなく、弾きにくい部分を短く区切って練習する方法があります。
また、テンポを落として練習したり、左右の手を別々に確認したりすることで、問題点が分かりやすくなることもあります。
もちろん、すべての問題が一度のレッスンで解決するわけではありません。
それでも、今の自分に必要な課題を把握し、具体的な練習方法を知ることは、日々の練習をより充実させる助けになります。
西尾ギター教室では、生徒さん一人ひとりの演奏や課題に向き合いながら、上達を目指すレッスンを大切にしています。
お子さまに合ったギターレッスンを体験してみませんか?
「ギターを始めてみたい」「もっと上手に弾けるようになりたい」というお子さまへ。
西尾ギター教室では、初めてギターに挑戦する方から、さらに演奏技術を高めたい方まで、一人ひとりの目標に合わせたレッスンを大切にしています。
箕面市・豊中市周辺でギター教室をお探しの方は、ぜひ体験レッスンをご検討ください。
体験レッスンのお申し込み・お問い合わせはこちら⬇️
小学6年生からでも、クラシックギターを深く学べます!
「うちの子は、まだ難しい曲を弾けるレベルではないから……」
「ギターを始めたばかりだけれど、教室に通うのは早いだろうか?」
そのようにお考えの保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ギター教室に通うのは、難しい曲を弾けるようになってからでなくても大丈夫です。
むしろ、これから基礎を身につけていく段階で、正しい姿勢や指の使い方、音の出し方を学ぶことには大きな意味があります。
また、ある程度弾けるようになってからも、さらに音楽的な表現を深めたり、難しい曲に挑戦したりするために、レッスンを活用できます。
今回ご紹介している小学6年生のKくんのように、クラシックギターの作品に取り組むことも、その一つです。
大切なのは、最初から何でも上手にできることではありません。
今の自分に合った課題に取り組み、できることを一つずつ増やしていくことです。
お子さまがギターを好きになり、自分の力で音楽を表現できるようになること。
そして、練習を通して、考える力や粘り強く取り組む姿勢を育んでいくこと。
そうした成長も、ギターを学ぶ魅力の一つだと考えています。
「いつか上達したい」を、今日からの一歩に変えませんか?
ギターが上手くなりたい。
好きな曲を弾けるようになりたい。
クラシックギターの美しい音色を楽しみたい。
お子さまにギターを習わせてみたい。
そうした気持ちがあるなら、まずは一歩を踏み出してみませんか?
弾けない箇所があるからといって、ギターに向いていないわけではありません。
今まで独学で練習してきた方も、これからギターを始めたい方も、それぞれの段階から学んでいくことができます。
「自分には難しいかもしれない」と諦める前に、ギターを学ぶ環境を変えてみるのも一つの方法です。
見て見ぬふりをして、そのままにしておくのか。
それとも、課題を見つけて、一つずつ解決するために行動してみるのか。
その選択が、これからのギターとの付き合い方を変えるきっかけになるかもしれません。
ギターの上達に必要なのは、最初から完璧に弾けることではなく、より良い演奏を目指して一歩ずつ取り組むことです。
小学6年生のKくんも、クラシックギターのレッスンで「Larghetto」に挑戦しています。
ぜひ、演奏動画をご覧いただき、クラシックギターの魅力を感じてみてください!
【Kくんの演奏動画】
箕面市・豊中市周辺でギター教室をお探しの方へ
西尾ギター教室では、クラシックギターを学びたいお子さまや、これからギターを始めたい方、さらに上達したい方に向けてレッスンを行っています。
「楽器に触れるのが初めてだけれど大丈夫?」
「楽譜が読めなくても始められる?」
「以前習っていたけれど、もう一度ギターを始めたい」
「自己流で練習してきたけれど、基礎から学び直したい」
このような方も、まずはお気軽にご相談ください。
現在の経験や目標をお伺いしながら、ギターを学ぶための第一歩を一緒に考えていきます。
ギターを弾けるようになりたいという気持ちを、大切に育てていきましょう!
西尾ギター教室
ホームページ:https://nishio-guitar.com/
箕面市・豊中市周辺でギター教室をお探しの方は、ぜひホームページをご覧ください。
体験レッスンについても、お気軽にお問い合わせください。
皆さまとギターを通してお会いできることを、楽しみにしております!
「うちの子にもできるかな?」と思われた方へ
今回の生徒さんも、最初はギターを持ったことがなく、上手く弾けない状態からのスタートでした。
ですが、正しいステップで進めることでここまで弾けるようになっています。
* 楽譜が読めなくても大丈夫
* 未経験からスタートがほとんど
* 一人ひとりに合わせた個別レッスン
ひとまずは体験レッスンで、お子様の変化を体感してみてくださいね。
箕面市・豊中市の西尾ギター教室への
体験レッスンのお申し込みは、以下の3つの方法から、お好きな方法をお選びください。
①お電話
TEL :090-4284-9163
②メール
junpei_n_ponta@yahoo.co.jp
③公式LINEアカウント(お友達登録をよろしくお願い致します)お友達登録して頂いた方には、西尾純平が出演した「探偵!ナイトスクープ」出演動画と「チューニングの具体的なやり方」の動画を無料プレゼントしております⬇️クリックして下さい⬇️
![]()

関連記事
-
-
ちょっとだけ想像してみて下さい。今日から6ヶ月後…中学2年生Sさんが挑戦するAndrew York「Sunday Morning Overcast」
こんにちは。大阪府箕面市・豊中市周辺で、クラシックギター・アコースティックギター …
-
-
【しーっ!!🤫】ギター上達の秘密とは?中学1年生Sくんが挑戦するクラシックギター「タランテラ」|箕面市・豊中市の西尾ギター教室
こんにちは!箕面市・豊中市の西尾ギター教室です。 親愛なるギター好きの皆様!今日 …
-
-
高校1年生Iくん、エレキギターで「il vento d’oro(ジョルノのテーマ)」に挑戦!忙しくても「好きな曲」ならギターは上達できる
あなたが忙しいのは分かっています。 高校生になると、毎日の生活は一気に忙しくなり …
-
-
【小学2年生でここまで弾ける!】「天才少女現る」Part4|Sちゃんがジュリアーニ「エチュードNo.22」に挑戦!
こんにちは。大阪府箕面市・豊中市の西尾ギター教室です。 今回も、以前からご紹介し …
-
-
私の心の目には、生徒さんの姿だけ映っています|小学1年生Aちゃん、初めてのクラシックギターソロに挑戦!
こんにちは!箕面市・豊中市周辺でクラシックギターのレッスンを行っている、西尾ギタ …
-
-
良いギタリストになるのは簡単です。驚くほど簡単なのです。|年長さんTくんのクラシックギターレッスン
こんにちは!箕面市・豊中市を中心にレッスンを行っている、西尾ギター教室です。 今 …
-
-
【急いでください!】今すぐ役に立つギター練習法|高校1年生Mくんが「Man in the Mirror」に挑戦!
もし今、ギターを練習していて「コードは押さえられるのに、曲になると止まってしまう …
-
-
これは、いままであなたが読んだ中で最も驚くべきギターレッスンでしょう|左利きの中1 HさんがRADWIMPS「スパークル」を弾き語り!
こんにちは! 大阪府箕面市・豊中市でギターレッスンを行っている、西尾ギター教室で …
-
-
天才少女現る!!Part3|小学2年生Sちゃんのクラシックギターレッスン!発表会で「エチュードNo.22」に挑戦
こんにちは!大阪府箕面市・豊中市を中心にクラシックギター、アコースティックギター …
-
-
他に何もしなくても良いほど、あなたのギターの腕を上げる方法|小学6年生Kくんのクラシックギターレッスン
こんにちは。大阪府箕面市・豊中市で、クラシックギター・アコースティックギター・エ …









